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Oasis - (What's the Story) Morning Glory?(1995)

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好き嫌いとか、生理的に受けつけないとかの次元を超えて、その時代を象徴するような「客観的な名盤」っていうものがロックにはあると思う。例えば60年代だったらビートルズのSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band、70年代だったらピストルズのNever Mind the Bollocksなんかがそれにあたると思う。

本作モーニング・グローリーもそれに数えられる名盤だと思う。言わずもがな、オアシスの2ndアルバムである。

モーニング・グローリーは、全曲シングル切ってもいいんじゃないかと思えるくらい楽曲のクオリティーが高い。冒頭のHelloからラストの大海を漂うような心地良さを感じるChampagne Supernovaまで、名曲がズラリとならんでいる。そして90年代を代表するロックアンセム、Don't Look Back in Anger。

小学生はおよそ実現不可能な夢を抱く。「大人になったら宇宙飛行士になりたい」。ところがギャラガー兄弟は「ビートルズになりたい」という夢を本当に叶えてしまった。

本作モーニング・グローリーは凡人の自分でも「もしかしたら自分も…」と思わせてくれる永遠の名盤である。

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