ロック

Bryan Adams - Reckless(1984)

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誰でも洋楽の入り口って、特に日本人の場合は恥ずかしくて口出せないもんだと思う。今の20代の子だったら堂々と「オアシスの『モーニング・グローリー』です」とか言えちゃうんだろうな。うらやましいな、まったく。

ところが不惑の年を越えた80年代に青春を過ごした方々の場合はそうはいかない。80年代のロックって完全な大衆消費型が多かったもんね。なかなか告白するのに勇気がいる。大げさかもしれないけどさ。

で、自分の場合はブライアン・アダムスのレックレスというアルバムです。「俺もだよ!」って言う方がもしいたら、コメントください(笑)

記事書くにあたって色々ググってみたら「ブライアン・アダムス 現在」って出てきた。やっぱりグーグル先生も心配してるんだな、ブライアンの事を。

正直、とっくに引退してるのかと思ってたら、現在も活動中だそうで、しかもバンドメンバーは1人も変わっていないんだって。これには驚いた。

普通、ソロシンガーってアルバム出すごとにバック・バンドのメンバー変わるもんなのに、ずっとあのメンバーでやってるんだーと思ったらなんだか嬉しくなったよ。

まあブライアン・アダムスっていっても知らない人が多いと思うんで、簡単に紹介しますね。ブライアンはカナダ人のロックシンガーで、今回紹介するレックレスというアルバムで大ブレイクした人です。その後はアルバムセールスもあんまり伸びず、下降線を辿っていくんだけど、母国カナダでは国民的ヒーローだそうです。現在57歳、写真家としても活動しています。

でもこのレックレス、今聴いても普通にいいアルバムなんだよね。思い出補正とかそういうの抜きにしても。

曲だって良いし、アレンジもギター2本(そのうち1本はブライアンが弾いてます)のシンプルな編成。何より、ブライアンのハスキーな声がいいんだよね。

あと、バック・バンドのキース・スコットっていう人がいるんだけど、この人がいいギター弾くんだよね。エディ・ヴァンヘイレインもリスペクトしてるみたいだし。

ブライアンもいいギターを弾きます。「空耳アワー」でお馴染みの元メガデスのマーティ・フリードマンも「ブライアン・アダムスのギタープレイは、ギタリストの手本」という意味の発言をしているくらいだから。

2008年に最新アルバムを出して以来、音沙汰がないみたいだけど、まだまだ若いし頑張ってもらいたいシンガーです。

以上、管理人の私的名盤レックレスのお話でした。







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