ロック

Izzy Stradlin - On Down the Road(2002)

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イジー・ストラドリンの通算4作目のソロ・アルバム、オン・ダウン・ザ・ロードは2002年にリリースされた。肩の力の抜けた王道のR&R。名盤である。

1曲目のYou Betchaがまずカッコいい。チャック・ベリーの曲にそっくりだとかそういうことは言いっこなし。イジーの投げやりなボーカル、ギター・ソロ、どこを取っても最高な1曲。

続くGone Dead Trainも王道のR&Rナンバー。スライド・ギターがカッコいい。ライブで聴きたくなる1曲。盛り上がるだろうなあ。

Monkeys。本作オン・ダウン・ザ・ロードはここまでの3曲の流れが最高なんだよね。これも文句なしのR&Rナンバー。ギター・ソロもいい感じで歌ってます。低音のボーカルがさりげなく入ってるところも良いです。

On Down The Roadは軽めのブギーナンバー。スワンプ期のストーンズみたいなサウンド。この曲もスライド・ギターが冴えてます。Bメロのちょっと切ないメロディーが良い感じです。本作オン・ダウン・ザ・ロードで一番好きなナンバー。

Sweet Caressはマイナー・キーのミディアムナンバー。切ないメロディーにボブ・ディランっぽいボーカル。考えてみるとイジーってガンズのファーストアルバムのほとんどの曲作ってるんだよね。イジーのメロディー・メーカーとしての才能を感じさせる1曲です。

Coke'nはアコースティックのカントリー・ナンバー。こういう曲好きなんだよね。地味にハモンド・オルガンがいい仕事してます。イジーもリラックスして歌ってます。

Got Some Newsはイジーの弾き語りナンバー。フォーキーなメロディーが良い。アコースティック・ギターのソロも美しい。

Way To Goはストーンズを思わせるR&Rナンバー。っていうかまんまストーンズ(笑)
でも全然OKだ。だってカッコいいんだもん。ギター・ソロもR&Rの教科書みたいなソロ。最高です。

Please Go Homeはボ・ディドリーのビートナンバー。こういう曲はスライド・ギターが合うんだよなーと思ってたら、やっぱり出てきた(笑)名演です。

ラストのLot To Learnはハードな疾走感あふれるナンバー。ちょっとガンズ時代を思い出させる1曲です。この曲もライブで盛り上がりそう。ギター・ソロから後半のグルーヴ感が凄まじいです。

本作オン・ダウン・ザ・ロードはR&R好きには堪らない内容になっています。未聴の方には超絶オススメしたい1枚です。







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